GREENJAM’22新型コロナ感染防止対策

 

■入場について

感染防止、危険防止の観点から、スタッフよりお声掛けする場合があります。会場内外ではスタッフの指示に必ず従ってください。
指示に従っていただけない場合は、ご退場いただきます。
入場をお断りさせていただいた場合やご退場いただく場合でも、LIVEエリア無料入場チケット取得手数料の払い戻しは出来ません。

 

以下に該当される方につきましては、ご入場いただけません。

来場当日自宅で検温し発熱(37.5℃以上)があった方、公演当日に体調が優れない方(咳、呼吸困難、強い倦怠感、咽頭痛、⿐汁・⿐閉、味覚・嗅覚障害、下痢、嘔気・嘔吐の症状がある等)

政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等への渡航及び該当国・地域の在住者との濃厚接触がある方

新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けている方、自宅待機指示を受けている方

新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した方との濃厚接触がある方

同居家族や身近な知人の感染が疑われる方

新型コロナの 症状が疑われること( 3 7.5 ℃以上ある、感染・濃厚接触者であることなど)による、 払い戻しは一切いたしません。何卒ご了承ください。

 

■LIVEエリア入場制限に関して

LIVEエリアは感染症対策として入場者数を制限し、事前申し込みによるチケット制としています。チケットをお持ちでない方はLIVEエリアにお入りいただけません。

 

■LIVEエリアチケット申し込み時、および会場内に掲示される大阪コロナ追跡システムの QR コードにて、来場者の皆様は個人情報を登録してください。

登録いただいた個人情報は、万が一陽性感染者が発生した場合の感染経路追跡のための利用、及び保健所等の公的機関に提出することを目的とし、適切に管理いたします。

個人情報の登録を拒否される場合、入場をお断りあるいは退場していただきます。

 

■※大阪コロナ追跡システムについて

感染者との接触の可能性がある同システム利用者にメールにて、大阪府より注意喚起が行われます。

 

 

■検温・消毒・マスク着用のお願い

・来場時・会場内では、マスク(不織布マスクを推奨)の着用をお願いいたします(飲食をしている時を除く)。

ただし、熱中症リスクへの考えから、周囲の人と1m~2m以上の距離が保てる場合、会話無しで移動する場合、就学前のお子様、などはマスク着用を必須としません。

 

・検温を実施させていただきます。

入場時に検温を実施いたします。

検温の結果、37.5℃以上の発熱が確認された場合、入場をお断りさせていただきます。

 

会場内各所に消毒液を設置致しておりますが、消毒液の持参等、自己防衛策(マスク、ハンカチやタオル)を講じ頂き、こまめな手洗い・消毒にご協力ください。

 

■人と人との距離の確保

ライブ鑑賞時や飲食時、入退場時や移動時など、人と人が触れ合わない間隔の確保をお願い致します。

 

■場内での会話について

場内では、大声での発声や会話はおやめください大声での発生や会話に対するスタッフの注意に従わない場合はご退場いただきます。

 

■飲食行為に関して

飲食行為は、飲食テント内又はご自身で用意されたレジャーシートやポップアップテント内でのみ可能とし、食べ歩き飲み歩き等、移動しながらの飲食行為はお控えください。

 

■飲食・アルコールに関して

過度な飲酒をお控えください。

飲酒による大声発生等の問題が発生した場合に、対象者にご退場いただくことや酒類の提供を中止することがございます。

 

■おタバコについて

場内は喫煙所を除き、禁煙です。

喫煙所での会話はお控えいただき、長時間の滞在はおやめください。

 

■人数制限について

入退場時や場内エリア間の移動時、また各所での混雑を避けるために規制を行う場合がございます。

終了後は速やかに直帰ください。また、来場後の会食や会合、大人数による交流は控えてください。

 

■主催者・出演者における感染防止対策について

出演者、その他全てのスタッフ・関係者に検温と体調チェックを⾏い、衛生管理に努めます。

発熱や体調不良が確認されたスタッフは、業務には就きません。

出演者、その他全てのスタッフ・関係者はマスクを着用 (出演者は本番時を除く)し業務に就きます。

ただし、熱中症リスクの考えから、周囲の人と1m~2m以上の距離が保てる場合、会話無しで移動する場合は必須といたしません。

トイレや飲食スペース、グッズ売り場などの共用スペースは、こまめに消毒を行います。

 

スタッフ・関係者専用エリアにおいても人と人が触れ合わない間隔を十分に確保します。

 

■その他異変が起こった場合は、ただちに保健所など保険行政機関や近隣の医療機関と連携し、アーティストとスタッフの健康と安全を確保する策を速やかに講じます。

 

■今後の感染状況に応じて、適切な防止対策を講じてまいります。

制限や制約の変更・更新は、必要に応じて速やかにご案内いたします。