GOING UNDER GROUND

1992年 埼玉県桶川市にて中学の同級生だった松本素生、中澤寛規、石原聡、伊藤洋一の4人でバンドを結成。

河野丈洋が加入した1994年を機にGOING UNDER GROUNDと名乗る。数度のメンバーチェンジを経たのち1997年に初代メンバー5人が揃う。

1998年12月12日 インディーズミニアルバム『Cello』でCDデビュー。

2001年6月 シングル『グラフティー』でビクターよりメジャーデビュー。

2006年7月 初の日本武道館ワンマンライブを成功させる。

2009年4月 日比谷野外大音楽堂でのライブをもって伊藤洋一が脱退。

2010年にポニーキャニオンへ移籍。メンバーの地元である桶川市民ホールにて初の凱旋ワンマンライブ開催。

2015年1月31日 渋谷公会堂ワンマンライブを最後に河野丈洋が脱退。

2016年1月 3人体制初のシングル「the band」をリリース。同時にバンド初のドキュメンタリーDVD「the band〜記録と記憶」を発表。

2016年8月 アルバム「Out Of Blue」をビクターエンタテインメントよりリリース。

同年末より自主企画イベント「全方位全肯定」を開催。THE COLLECTORS、銀杏BOYZ、スカート、Homecomingsなどベテランから若手まで多様なアーティストとの共演が話題となる。

2017年5月 サポートメンバーだった橋口靖正の急逝を受け制作した楽曲「超新星」をシングルリリース。

2018年、CDデビュー20周年を迎え、再録盤アルバム3部作、シングル「スウィートテンプテーション」、アルバム「FILMS」、2枚組ベスト盤「ALL TIME BEST」と作品を立て続けにリリース。バンド初のビルボードライブも開催。

2020年、コロナ禍で活動が制限される中、完全リモートレコーディングによる新曲「望郷東京2020」「ビーチパーティー」をダウンロードリリース。

2022年3月 通算15枚目のオリジナルアルバム「あたらしいともだち」をリリース。

2023年 CDデビュー25周年を迎え、新代田FEVERにて5ヶ月連続ワンマン「25th MONTHLY BEST LIVE」を開催。

2024年6月2年振りの音源「爆音ノ四半世紀ep」をリリース。