下津光史
(踊ってばかりの国)

1989年、兵庫県尼崎生まれ。愛の園幼稚園卒。
キリマンジャロコーヒーを飲みながら、本を読むのが好きな音楽家。
2008年に神戸でサイケデリックロックバンドの踊ってばかりの国をフロントマン(ボーカル・ギター)として結成。翌年より立て続けに2枚のミニアルバムを発表し、大型フェスなどで注目を集める。
今までに幾度かのメンバーチェンジを経て、7タイトルのフルアルバムをリリース。
他にもGOD、The Acid House、おばけといった様々な名義で活躍しつつ、デビュー10周年を迎えた2018年にソロ活動を開始。

また、同年からゲストを迎える対バン形式の『大和言葉』と題した自主企画をスタート。

また、自身初の拙著『下津光史歌詞集』の上梓と同時に、2ndソロアルバム『Transient world』をオンセール。
最も理想郷に近い形でミュージシャンズ・ミュージシャンを地で行く。

“AMAGASAKI FOREVER”がモットー!